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ダメ業者の共通点|リフォーム会社選びでの失敗事例15選

リフォーム会社選びの失敗はリフォームの失敗

リフォームは形のない商品です。

テレビや冷蔵庫を買うのであれば、ヨドバシカメラで買っても、ヤマダ電機で買っても、多少の価格差はあれど、商品自体は変わりません。

リフォームの場合、会社が違えば、リフォームの中身も全く異なるものになってしまいます。

つまりリフォームで失敗しないためには、リフォーム会社選びで失敗しないことが最も大切なポイントなのです。

価格、デザイン性、アフターサポート、企業ブランドなど、人によって求めるものは違うので、誰にとってもベストなリフォーム会社は存在しません。

ただし「選んではいけない」リフォーム会社にはいくつかの共通点があります。

そこで、「こんな業者は選んではいけない」条件を実際の事例と合わせて紹介したいと思います。

打ち合わせに時間をかけない業者

主人の知り合いの業者の方にお願いしたら、空いている日にちが1週間後くらいで、「明日までに床材と壁紙のデザインを決めて」と分厚いカタログを渡されました。水回りに向いているものを何度も見ましたががよくわかりませんし、選べる日にちが1日しかなくて、困ってしまってカタログの画像に使われているものと全く同じ床材と壁紙を選びました。1週間後にリフォームが終わってみて思ったのは「選んだのってこれ?」でした。カタログのイメージと全く違っていたのです。(40代女性)

打ち合わせに時間をかけようとしない業者は、それだけでアウト!!です。

リフォームには、ふたつとして同じ工事はありません。

もともとの家の状態や構造、住む人のライフスタイルなどに合わせて、限られた予算の中で、可能な限り理想の住まいに近づけるために、もっとも大切なプロセスが打ち合わせです。

そもそも依頼者側は住宅のプロではないので、はじめから明確な完成イメージがあるわけではありません。

ぼんやりとした希望から、明確なイメージを作り、形にしていくのがリフォーム会社、つまりプロの仕事なのです。

十分な打ち合わせをしないまま、なんとなくリフォームを行ってしまうと、心から満足できる結果にはならないと思います。

打ち合わせ内容を書面に残さない業者

一階を全面リフォーム。リフォーム完成後に家に行くと、注文したドアと種類が違う、カーテンの高さが違う、キッチンの奥行きが違う、などといった問題点がありました。業者と連絡をして、最終的には見積りの改正などで双方納得しましたが、どうも最終打ち合わせの内容が反映されていなかったようで、打ち合わせ中の話を録音•こちらもレポートにまとめるなど証拠に残るものを作成しておけば良かったと後悔しました。(20代女性)

私は背が高いので、洗い物をするのに90cmのキッチン台を頼んだつもりでしたが、実際来たのは85cm。担当とは口でしかやりとりしておらず、言った言わないの話になり、返品することもできなかったのでそのまま使っています。(30代女性)

口頭だけのやりとりは双方の勘違いや記憶違いが起こりやすいので、面倒でも必ず書面に起こして確認する必要があります。

言った言わないの争いになれば、気持ちの良いものではありませんし、場合によっては希望通りのリフォームができなくなってしまいます。

依頼者側で打ち合わせ内容を記録することも大切ですが、そもそもしっかりした業者であれば、トラブルを防ぐために、打ち合わせ内容は必ず書面に残すようにルール化されているはずですよ。

説明や対応がいいかげんな業者

自宅の屋根の一部雨漏りがあったため、屋根の張り替えをしました。
ところが資材が入手しずらかったこともあり工期が延長、屋根をはがした状態の部分にはブルーシートで保護してもらったものの、時期はちょうど梅雨に突入。
連日降る雨のため、当初の雨漏りなんて比じゃないくらいの水が家の中に入り込み、屋内のあちこちが水に濡れたりカビが生えたりというさんざんな事態になってしまいました。
私が依頼した業者さんは、肝心なところになると毎回「大丈夫です」という返事ばかりで、具体的な説明をしてくれませんでした。結局それを信用してしまった自分も勉強不足だったと反省しています。(30代女性)

中古一戸建てを購入し、家中全てをリフォームしました。
最初のリフォーム業者さんは、言うことは大きいこと素晴らしいことを言われるのですが、実際の対応がとにかくいい加減で、最終的には、険悪な感じになったリフォームになりました。
トイレが微妙に斜めになっていて、直してくれるように言ったのですが元々がずれているからと言われ治ることはありませんでした。
一番の失敗は、キッチンの高さが低すぎることで、キッチンを設置する時には、あまり会話もしないような、険悪ムード満載だったのもあり、そのままになってしまいました。
現在は、違う業者さんで改めてトイレをリフォームし、真っ直ぐ便器が付いたトイレになりました。その後お風呂をリフォームする時には、良い業者さんを見つけることができ、言うことなしの出来上がりになりました。
リフォームをお願いする業者さん選びは、本当に大切で
丁寧に良い仕事をして下さる、業者さんを見つけることが重要だとつくづく感じました。(30代女性)

リフォームには不確定要素が多く存在します。

通常、電気工事、内装工事など複数の工事が必要ですし、天候や材料の流通状況なども関係してきます。

当然、トラブルが起こる可能性もありますが、経験豊富な業者であればトラブルが起こった場合の対処方法をノウハウとして持っているものです。

依頼者の質問に対して、経験にもとづいた具体的な回答ができる業者、良いことも悪いことも伝えてくれるのであれば、信頼できる業者だと思います。

逆に、具体的な回答をせず、ごまかすような言動があったり、良いことしか言わない業者の場合、要注意かもしれません。

相場より安すぎる業者

築15年経ちクロスが黄ばんできたので、全部屋のクロスを張替えました。ネットで様々な業者を探し、その中でも一番安く作業をしてくれる業者を見つけて、その業者に作業を依頼しました。実際作業していただいてる時には問題を感じませんでしたが、1か月程度経過しても、いつまでも接着部分の乾きが悪い状態。2年経過し最近のクロスの様子を見ると、つぎはぎの部分からクロスがあちこち剥がれてきて、見るも無残な状態に・・・安物買いの銭失いとはこのことだと思いました。(30代女性)

駐車場を作る時、なるべく安い会社を探していたためケチって安い業者に頼んだら壊さなくていい部分に傷をつけたり、床がぼこぼこだったり散々でした。(20代男性)

リフォーム会社を選ぶときに「価格だけ」で選ぶと、高い確率で痛い目を見ることになります。

リフォームに価格破壊は通用しないと言われます。材料価格、職人の賃金など、費用を節約するといっても限界があるからです。

他の会社に比べてあまりにも安い料金を提示している業者は、材料や職人の質を落としたり、必要な工程を省略するなど、なんらかの「手抜き」を行っている可能性が高くなります。

相場以上の価格を支払う必要はありませんが、適正な工事を適正価格で依頼することが、消費者として、結果的にはもっとも賢い選択だと言えますね。

知り合い・紹介というだけで選んだ業者

業者選びに失敗しました。義父の知り合いが建築業をしていて、その方に建てて頂いた家だったので、リフォームもその方にお願いしました。できあがったキッチンは問題だらけでした。希望した通りにしていただけてなく、理由を聞いても「すでに(義父に)確認した」「こっちの方がいい」と言われるばかり。最終的には「俺は1級建築士でたくさんの家をたててきた」と言い、話にもなりません。知り合いに頼むのはやめるべきだったと思いました。(30代女性)

外壁塗装を知り合いがやってくれる言ったのでお願いしたら、塗りムラがあったり窓が逆に取り付けられているのを直してくれなかったり、いい加減な仕事が目につきました。価格も80万程であまりお得感は感じませんでした。(40代女性)

住宅購入の際に不動産仲介業者からリフォーム業者を紹介していただきました。名の知れた仲介業者だったので安心していたのですが、紹介されたのは個人的に知り合いの業者さん。引き渡しまでは丁寧にしていただきましたが、住み始めてからクロスのしわ等の不備を見つけ、最初は連絡をとっていましたが、その後連絡が着かなくなりました。紹介だからといって安心してはいけませんでした。(30代女性)

リフォーム業者の選ぶ際に非常に多い失敗が、安易に「知り合い」に依頼してしまったケースです。

まず「知り合い」や「紹介」だからといって、必ずしも工事の質が良いわけではなく、安いわけでもないことです。

近所に住む大学生が、一流大学に通っていることもあれば、そうでないこともあるのと同じで、近所のリフォーム業者が一流の業者であることも、そうでないこともあるのは当然のことです。

それにリフォーム会社はボランディアではないので、普通に利益を出せば、普通の金額になってしまいます。

何より「知り合い」にリフォームを依頼した場合、もっともやっかいなのがトラブルが起こった場合の対応です。

相手が誠実に対応してくれれば良いのですが、話がこじれた場合、付き合いを優先して泣き寝入りせざるをえないケースがとても多いのです。

もちろん、相手の人柄と仕事の質をよく分かっていれば依頼しても良いのです。ただし、相手の仕事の質が良く分からない場合は安易に「知り合い」に依頼するのは避けたほうが無難です。

相場よりも費用が高すぎる業者

全部屋のクロスを張り替える際、適当に業者を選び、見積もりを取得したのちすぐ作業を依頼した。相場感がなくどこも同じようなものと思っていたので、100万円を超える費用を支払った。後で知ったが、業者により費用は様々。この規模だと、数十万円の差があることがわかった。安ければよいというわけでもないが、せめて相見積もりを取得し、綿密に検討すべきだった。(40代男性)

知り合いの大工さんにお風呂のリフォームをお願いしたが、後から大手リフォーム会社でも同じ仕様、同等品で費用が3分の2くらいで出来る事を後から知ってガッカリした。幾ら付き合いとはいえ、安い買い物ではないのでジックリと相見積もりを取ったり、比較検討すべきだった。(30代男性)

リフォーム会社を選ぶ際に「相見積もり」をとることが大切だと言われます。

ただ、実際には専門家でもなければ、工事内容と工事費用の厳密な比較は不可能です。トイレや窓など、部分リフォームであっても工事の範囲や材料など、まったく同じ内容であることは稀ですし、保証・サポート体制も会社によって異なるからです。

それでも相見積もりをとる理由は、おおよその相場を理解しておくことで「高すぎる」買い物を防ぐ意味合いがあります。

専門家になる必要はありませんが、相見積もりやリフォームの本を読むなど、少しだけ知識をつけることで、何十万円もの余計な費用を防ぐことができます。

追加費用の説明が不十分な業者

リフォームして3年経った頃に、キッチンの頭上にあった棚が、天井から剥がれてきている事に気付きました。ただ天井にくっつけてあっただけのようでした。そんなに重たいものは入れてなかったはずなのに。すぐに業者に連絡して直してもらいましたが、追加の料金をとられてしまいました。天井にも留め具を最初からしておくように頼んでいなかったので、追加料金が必要だと言われました。それなら最初にちゃんも説明しておいて欲しかったです。何だか騙された気がしました。(30代女性)

工事を進めていくうちにどんどん費用が増えました。確かに、こちらから若干の設計の変更をお願いした部分もありますが、「あそこを変更したから、ここも変えないといけない、そこを変えるとあそこも...」てな具合です。なんかそういう話が後から小出しで出てくるんですよ(苦笑)。あまり揉めたくも無かったので渋々了承しました。(30代男性)

実際のところ、リフォームには追加費用はつきものです。

契約後の設計変更があればもちろんですが、床下の状態など、工事を始めてからでないとはっきり分からないケースもあります。

ただし追加費用を「納得して」払えるかどうか?はリフォーム会社の説明の仕方次第なのです。

追加費用はトラブルになることも多いので、考えられる追加費用の可能性について、あらかじめ説明を受けておくことが大切です。

追加費用の説明をしっかりしてくれるかどうかも、業者の質を見極めるポイントのひとつになりますね。

とにかく作業が遅い業者

業者さんが作業が非常に遅い業者だったため、押入れ1つ作るのに約1ヶ月も時間がかかっていました。すべて屋内での作業なのに関わらず、雨の日にはこない…という業者でした。(30代女性)

全面リフォームですが、業者の対応が最悪でした。途中まで完璧な基礎工事だったのに、担当者が変わるとそこから雑としか言いようのない工事の進み具合に…夏までには住めるといわれていたのに冬になっても終わらず、しびれをきらせて荷物は運びましたが1年たった今もベランダ・玄関の軒先などが未完成のままです。配管なども見取り図がもらえず、ねずみが入りこむような穴まで開きっぱなしの始末でした。できればこのまま関わりたくないです…(30代女性)

リフォームは既に住んでいる家の工事となるため、工期の遅れは、そのまま生活の負担になります。

住みながらの工事でも使えない場所や設備があったりしますし、全面リフォームの場合では、マンスリーマンションの賃貸料など直接的に金銭面で負担が増加します。

天候や材料調達など、様々な要因が絡むので、完全に工期を予測することは不可能ですが、工期が遅れた場合の対処についても契約に盛り込んでおくことで、一定の防止効果は期待できます。

タイミングとしてはまず梅雨の時期は避けるのがベターです。また、秋から年末は多くの会社が忙しくなる傾向があります。

ただ、リフォーム会社によって忙しい時期は異なるので、季節で決めるよりも、早めのリフォーム計画が大切です。

スケジュールに余裕を持ち、業者とタイミングを合わせることが、最短期間で工事を完成させるうえではもっとも効果的ですね。

トラブル対応が無責任な業者

外壁のリフォームを行い、施工から数週間が経ったある日、外壁がはがれるといった問題がおきました。業者に問い合わせましたが施工は完璧だと言い張り、問題に対応してくれませんでした。(30代男性)

中古マンションを購入し、リフォームしまたが、前の住人が壁に打った何本ものくいを取らずに壁紙を貼られたので真新しい壁紙から何本もくいが出ていて困りました。業者さんには「貼り直しは時間もかかるし参ったなぁ〜」と言われ、あちらのミスなのに「このくい何かに使えませんかね〜」とこちらに妥協できないかと頼まれたのがすごく嫌でした。(30代女性)

「トラブルの時こそ人の本質が分かる」と言われますが、リフォーム業者についても同じことが言えます。

施工にミスがあってもなくても、トラブル解決の姿勢が悪いと、依頼者としては「無責任」だと感じてしまうものです。

リフォーム以外の業種でも同じだと思いますが、結局はお客様本位で考えているのか、自分本位の考えなのかですね。

どんなトラブルが起こるかは、起こってからしか分かりませんが、トラブル時の対応については事前にある程度チェックすることができます。

リフォーム会社選びの段階で「知り合いがリフォームで失敗したので自分も不安なんです・・・」など、不安を感じていることを伝えてみましょう。

「うちは絶対ミスはありません」など、強気すぎる反応だとしたら要注意かもしれません。

逆に、トラブル対応についてしっかり説明してくれて、不安な気持ちを解消してくれるような業者のであれば信頼できると思います。

アフターメンテナンス工事を嫌がる業者

選んだ会社が残念でした。防音のリフォームを行い、当初は問題ありませんが、しばらくすると朽ちてきたので、部品の交換をしてもらおうと思い、同じ業者に問い合わせると、忙しいと言われ、いつまでも工事にきてくれませんでした。感じからして、部品交換は大きな金額の発生する工事ではないので、あまりやりたくなかったのかもしれません。そこで揉めて、結局関係を断ち切って新しい会社に頼むことにしました。(20代男性)

リフォーム業は「家のお医者さん」に例えられます。

住宅も車や人間の体と同じように、使っていれば必ずメンテナンスが必要になってくるものです。

ところが、大規模リフォームや性能向上リフォームと異なり、小さなメンテナンス工事はそれほど利益が出ないことも多く、嫌がる業者がいるのも事実です。

逆に考えると、小さなメンテナンス工事であっても、しっかり対応してくれる業者であれば、誠実で良いリフォーム会社だと判断することもできます。

リフォーム会社選びの際には、ぜひ小さなメンテナンス工事の事例も聞いてみましょう。

良いお店にはリピーターがつくように、良いリフォーム会社には、何かあるたびに頼みたくなるものです。

多くの「リピーター」に支えられているリフォーム会社であれば、高い確率で良い業者だと考えられますね。

経営が不安定な会社

子ども用の部屋を増やしました。その時に友達の知り合いがリフォームをやっていたので少しだけ値段を安くやってくれるということで頼みました。結構早めに部屋が完成しました。
立派に作ってくれたなっと、その時は嬉しかったのですが、子どもがものを投げたとき、壁に穴があきました。ビックリして壁を見たら凄く簡単に作ってあって初めてその時にきづきました。
こんなに簡単に壊れる部屋をあの業者は作ったのかと。その後、その業者に電話しても、電話はつながらず、「ぼったくりかよ」ってすごいショックでした。(30代男性)

営業を自分で行っているような個人のリフォーム業者に壁紙と床の張り替えを依頼しました。
工事の速度は特に遅くもなかったのですが、仕上がりが少々雑に感じていました。
やはり勘が当たり、時間が経つにつれて湿気により壁紙が浮いて来たり、よく見ると床の端の方がきちんとはまっていなかったりという問題が出てきました。
施工業者に連絡すると、直しに行きますとの返事とは逆に一向に直しに来てくれませんでした。
そしてしばらくするとその業者は廃業してしまい、結局そのまま泣き寝入りとなってしまいました。(40代女性)

リフォームしてから数年後、業者に電話をかけてみたら「お客様のおかけになったお電話は現在使われておりません・・」という機械音声が流れたら、けっこうショックですよね。

リフォーム会社は必ずしも大手会社が良いというわけではありませんが、やはり個人営業などの小規模すぎる会社も心配です。

特にリフォーム「後」のことを考えると、サポートの仕組み作りなど、会社組織であればこそ効率的に行える業務が多いからです。さらに廃業のリスクも高いことも事実です。

ある程度の規模がある会社か、小規模であっても、第三者の保証期間と連携している会社であれば、比較的に安心だと言えますね。

気づかい・配慮がない業者

キッチンの古いガス台を、IHに取り替えました。仕上がりは良かったのですが、問題は工事中です。ガス台がのる大理石をカットしてIHをセットするのですが、業者の方が大理石をカットする際の粉塵に配慮をしてくれず、部屋中が白い粉まみれになってしまいました。(20代女性)

リフォーム自体には問題なかったのですが、住みながらの工事だったのですが、廊下などに工具などが置きっぱなしで、子どもがケガをしないか心配でした。何もなく終わってよかったですが、住む人の安全への配慮もしてほしかったです。(30代女性)

リフォーム工事の際には、粉じん、雨漏り、使えない設備や部屋の代替えなど、様々な「気遣い」が要求されます。

住む人だけでなく、騒音や臭い、工事車両の駐車など、近隣住人との間でトラブルが発生する可能性もあります。

子どもやペットなどがいれば、安全性には特に入念な配慮が必要です。

リフォームをスムーズに進めるためには、まず担当者との相性が大事で、何でも気軽に言える会社を選ぶことです。

地元の工務店に依頼する場合などは、会社訪問をしてみて、雰囲気の良い会社を選ぶという方法もあります。

「生活にどのような影響は出ますか?」
「近隣へ迷惑はかかりませんか?」
「小さい子どもがいるのですが、安全面は大丈夫ですか?」

などの質問をしておくだけでも、トラブルが起こりにくくなりますよ。

センスが合わない業者

最初に、おしゃれな雑誌なキリヌキなど資料などを集め、床の材質や、全体の目指しているイメージなど、こと細かに施工業者さんに要望を伝えたのですが、お互いのセンスがまるで違うために、気付いたら全くイメージと違う材質のものが使われていたりして、仕上がりにかなり不満が残りました。(20代女性)

インテリアに対するイメージは、言葉で説明することが難しいので、出来る限り写真を用意して、視覚的に伝えることが大切です。

ただ、何度打ち合わせしても「イメージが伝わってない」と感じる時は、思いきって他の業者に代える必要があるかもしれません。

インテリアデザインは奥が深いです。

ある人にとっておしゃれなインテリアでも、別の人には「無機質」「古くさい」「うるさい」と感じられることも多いのです。

純和風、和モダン、ミニマリズム、インダストリアル、カントリー、ミッドセンチュリー、シャビーシック・・・etc.

プロのインテリアデザイナーであっても、それぞれ得意分野があり、ジャンルごとに膨大な知識と経験の蓄積が必要です。なんでも出来る人は滅多にいません。

感性が近い人であれば5秒で伝わるイメージが、感性が異なる人だと5時間かけても伝わりません。

結局のところ、感覚的な相性が良い相手(リフォーム会社)を見つけるのが一番手っ取り早いと思います。

リフォーム内容が専門分野ではない業者

古い建物で、非常に結露が出やすく、湿気があり、部屋の壁面と収納内部には頻繁にカビが発生していました。結露とカビ対策を行ったのですが、カビ対策の専門業者と、普通のリフォーム会社を検討しましたが、結局、カビ対策の専門業者ではなく、普通の業者で調湿機能のある壁紙への張替えリフォームを行いました。
しばらくは良かったのですが、3年経った頃、以前カビの生えていた場所のクロスの下から再びカビが発生し、納内部の服もカビだらけになりました。やはり多少大がかかりになっても根本から防カビ施工を行う所でやるべきだったと後悔しました。(40代女性)

リフォームと一口に言っても、数え切れない種類の工事があります。

たとえ「○千件の施工実績!」など、施工事例は多くても、すべての工事が「得意」というわけではありません。

その一方で「○○専門」の業者であれば、間違いなく「得意分野」の工事なのです。同種の案件に限定すれば、大手リフォーム会社よりも知識も経験も豊富である可能性が高くなります。

例えば「防カビ」「防音」「シロアリ駆除」などは、地域に専門業者がいる可能性が高いです。

特に「○○をしたい」という強い目的があるリフォームであれば、専門業者を探してみるのが良いと思います。

契約を急がせる業者

得だからと今日契約するよう言われて、なんとなく納得してしまい、頼んでしまった。後で調べると、他でも同じような割引をしていた。後日、実際にリフォームはされたが、壁を傷つけられた。苦情を言うが、一月ほど放置されたり、お金を振り込んでいたのに再度請求書が来るなど、何かといまいちな業者だった。(30代男性)

リフォーム業者選びで失敗しないために、絶対に避けたほうが良いのが「契約を急がせる業者」です。

「今日契約すれば特別に○○%引きします」
「お客様だけ特別にお安くします」

などの言葉は、99%「特別」ではありません。

それ以上に問題なのが、そのような会社は「リフォーム工事」よりも「営業」に力を入れている可能性が高いことです。

当然、営業マンの高額な歩合給など、工事とは関係のない費用も多く発生しています。

その結果、工事金額が相場よりも高くなったり、下請け業者に無理な金額で発注するので手抜き工事になったり、リフォームの質自体が下がってしまうのです。

契約は自分の意思、自分のタイミングで行うようにしましょう。

まずはリフォームの相場を知ることが大切

リフォームで正しい業者を選ぶためには、まずリフォームの相場(適性価格)をチェックしておくことが必須です。

リフォーム相場を知るために活用したいのが、国内最大規模の第三者機関「リノコ」が提供する相場見積もりサービスです。

リノコ

「個人情報が漏れてしまわないか心配」
「業者から営業電話がかかってこないか心配」

そんな心配があると思いますが、多くの見積もりサイトと違い、リノコは匿名で相場チェックができて、業者から営業電話がかかってくることもないので安心です。

ぜひ一度、活用してみてくださいね。

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まとめ:相場を確認したうえで優良業者から選ぶのがベスト

リフォームには「定価」がありません。

設備の価格だけでなく、私たちはリフォーム会社の「技術力」「提案力」「アフターサポート」などにお金を払うのです。

技術力も、提案力も、アフターサポートも、一見、目に見えないものです。技術力70点、提案力65点など、点数がついているわけでもありません。

だからこそ、リフォーム業者の質は、目に見えない部分にどれだけ労力とコストをかけているかで決まります。

悪質な業者は見えない部分で手を抜き、良質な業者は見えない部分にもこだわっています。

悪質な業者にひっかかったり、リフォームの業者選びで失敗しないために、大切なことが2つあります。

1:リフォームの相場を知ること
2:優良な施工業者から選ぶこと

この2点だけは、絶対におさえておきたいポイントですね。

最高のリフォーム会社が見つかることを祈っています^^

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